太陽光パネルに蓄電することは出来ますか?

出来ません。

太陽光パネルをはじめ、太陽光発電システムには蓄電する機能がありません。
発電した電力を貯蔵するためには、別途蓄電池や電気自動車などを導入する必要があります。

近年の慢性的な電力不足などの影響もあり、産業用太陽光発電システムと同時に蓄電池を導入する企業や自治体も多く見受けられるようになりました。 大量の電力を必要とする製造業などでは、政府からの節電要請などがあった場合は早急に対応しなければならないため、特に電力不足の影響を受けることになります。

太陽電池とも呼ばれるが、電気を蓄える能力はない。

蓄電池を導入することは、そういった電力需給対策として大きな効果を発揮する事が期待できる上、太陽光発電システムの恩恵をより大きく得られるようになると言えるでしょう。 また、自然災害時や停電時においても施設の防災性能の向上や、ピークシフトが容易になるなどのメリットも得られます。

現在では、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)が蓄電システムを設置する個人・法人を対象とする補助金制度を設けており、個人では最大100万円、法人では最大1億円までの補助を受けられます。

ただし、この制度の補助対象機器となるのは、SIIが定める対象基準を満たしていることがあらかじめ認められ、補助対象として指定された蓄電システムのみで、事業期間は平成26年3月31日までになっていますので注意しましょう。 (→一般社団法人環境共創イニシアチブ