産業用太陽光発電システムに保証などはありますか?

もちろんあります。

太陽光発電システムは、10年20年と長期間に渡って使用するものであるため、各メーカーは保証制度を設けています。

住宅用太陽光発電システムでは、太陽光パネルの出力について10~25年間、システム機器については10年間にわたって保証する場合が多く見受けられますが、 産業用太陽光発電の分野では太陽光パネルの出力保証が10年間、システム機器の保証期間は1年というのが一般的です。

産業用太陽光発電システムではシステム機器を単一メーカーに統一するケースは少ないため、その場合は保証期間のチェックを行うようにしましょう。

また、外部の保険会社が行う自然災害による故障や不具合、盗難被害といったことを対象とした「自然災害補償」というものもあります。 自然災害補償では、サービスによってことなりますが火事や水害といったものを始め、外部からの飛来物や衝撃、盗難など、太陽光発電システムに起こり得る危害をひと通り補償されています。

太陽光発電システム 自然災害補償の内容

保険会社にもよりますが、年間保険料は設備費用の0.5%程度が平均的です。2000万円の設備なら、およそ1年間に10万円の保険料を支払う必要がありますが、万が一の事を考えて加入しておくべきでしょう。