産業用太陽光発電用語集

遊休地(ゆうきゅうち)

住宅・農地・駐車場などを始めとした、どのような用途にも使用されておらず活用されていない土地のこと。

今までの遊休地の活用法と言えば、マンション経営や駐車場経営といったものが主流でしたが、2012年7月に固定価格買取制度がスタートしてから遊休地に太陽光発電システムを導入する動きが加速しています。

遊休地

マンション経営や駐車場経営は、借り手がいなければ収益が生まれないことや、定期的なメンテナンスが必要となること、また競合他社が多く存在することから事業そのものは必ずしも安定しているとは言えません。

一方で太陽光発電は、導入費用こそ高いものの電力会社との契約さえ結んでしまえば、買取制度の適用される20年間に渡って安定した収益を生み出す物件となることから、大きな注目を集めるようになりました。

利用用途がなく塩漬けとなっていた遊休地が収益物件となるのに加え、グリーン投資減税による節税効果やCSR活動の取り組みとしても認められるため、遊休地における太陽光発電ビジネスは非常に大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

また、既に営農をしていない休耕田などでも、農地転用許可を得ることによって太陽光発電システムを導入することが可能です。

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