産業用太陽光発電用語集

セル(cell)

セル

太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する電力機器のこと。太陽電池とも呼ばれます。

セルを複数枚接続して、必要な電圧と電流を得られるようにしたパネル上の製品は太陽光パネルと呼ばれ、パネルをさらに複数接続としたものはアレイと呼ばれます。

セルの歴史は案外深く、60年前より開発が行われています。電卓や腕時計、街路灯などに用いられており、私たちの生活に深く根ざしていると言えるでしょう。 結晶シリコンを原材料としたものが最初に開発され、現在ではCIS/CIGSなどの化合物系や薄膜シリコン型、色素増感型など、様々なタイプの実用化が進んでいます。

電池というと、一般的には乾電池やバッテリーなどの電気を蓄えておくものを想像しがちですが、太陽電池はそういった機能を持ち合わせていません。

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