産業用太陽光発電用語集

接続箱(せつぞくばこ)

ブロックごとに接続された太陽光パネルからの配線を一つにまとめるボックスのこと。
ここでまとめた配線はパワーコンディショナーに接続され、家庭内で使用できるように交流電力へと変換されます。

接続箱には、太陽光パネルの配線を接続する端子の他に、点検や保守の際に使用するスイッチや避雷素子、電気の逆流を防止する機器が内蔵されています。

接続箱

太陽光発電システムを構築する際には、通常何枚かの太陽光パネルを1セットとして複数のブロックに区切ります。 5枚1セットとして20枚のパネルが接続されている場合、4セット分の配線を接続箱でまとめ、パワーコンディショナーに送り込みます。

産業用太陽光発電の分野においても接続箱は必要になり、住宅用と比べると定格電圧・定格電流が多少大きい製品が用いられます。

基本的に外で吹きさらしとなるため、外装は耐久性に優れたものや、直射日光があたっても大丈夫なように断熱性に優れたものを選択しましょう。 住宅用太陽光発電の分野においては、屋内に設置するものと屋外に設置するものの2タイプがあるため、施工店の提案にしたがって考えなければなりません。

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