産業用太陽光発電用語集

ミドルソーラー(middle solar)

システム容量が10kW~1000kWシステムの小・中規模な太陽光発電所のこと。
システム容量が1メガワット以上のものは「メガソーラー」と呼ばれます。

メガソーラーは広大な土地と莫大な予算が必要になるのに対し、ミドルソーラーは小・中規模の遊休地や、ビルの屋上、工場の屋根などを活用して設置できることから、近年順調に計画、建設数が増加しています。

ミドルソーラー

普及の理由として、固定価格買取制度やグリーン投資減税といった法制度の整備が進んだことが挙げられるでしょう。
全量買取の買取価格は非常に優遇されているとはいえ、事業として成立するだろうと判断した自治体や企業が続々と発電事業に参入しています。

一口にミドルソーラーといっても10kW~1000kWと非常に幅がありますが、そのなかでも10kW~50kWクラスの小規模発電が特に大きな注目を集めています。

2013年1月末に資源エネルギー庁が発表したデータによると、ミドルソーラーの導入数が2012年12月から56%増を記録しており、今後もさらに普及が進むことは間違いないでしょう。

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