産業用太陽光発電用語集

キロワット(kilo watt)

エネルギーの仕事率や電力の大きさを表す単位。(1キロワット = 1,000ワット)
ワットは以下の式で求めることが出来ます。

電力量 = 電力(W)× 時間(h)

例として、100Vの電圧がかかり、10Aの電流が流れている回路は1kWの電力を消費しているという事になります。

キロワット

一般的には、光熱機器のパワー(明るさ、加熱力)を推し量る際に、消費電力(ワット)を参考にされる方は多いことでしょう。

太陽光発電の分野では、太陽光発電システムのシステム容量を「~kW」として表し、実際の発電規模を表す値として取り扱われます。


例として、太陽光発電システムのシステム容量が50kWの場合、適切な条件下においてその太陽光発電システムは、理論上1時間に50kW発電する能力があるということになりますが、 設備容量分の発電量が必ずしも期待出来るわけではなく、実際の設置状況やパワーコンディショナでの電力変換ロス、太陽光パネルの温度上昇による損失などを考慮すると、実際の発電量はシステム容量の70%~80%程度になるのが定説です。

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