産業用太陽光発電用語集

フロート式太陽光発電( - しきたいようこうはつでん)

ため池や湖に太陽光発電システムを浮かせて発電する方式のこと。
現在では、実用化に向けていくつかの自治体や企業が実証実験を行っています。

フロート式太陽光発電

フロート式太陽光発電は、地上に設置するよりもパネルの温度が上がりにくくなるため、日射が強くなる夏場でも高いパフォーマンスが見込めます。
コスト面では、資材や施工費は地上に設置する場合と比べてもさほど大きな差はないことから、導入のハードルはそこまで高くないと言えるでしょう。

日本国内のため池は約21万ヶ所もあると言われており、今後フロート式太陽光発電が実用化された場合は全国のため池が収益を生み出す可能性を秘めていることから、技術開発に大きな期待がかかっています。

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