太陽光発電ニュース

2013年01月09日

UR、賃貸集合住宅屋上で太陽光発電

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 独立行政法人都市再生機構(UR)は7日までに、賃貸集合住宅の屋上スペースを太陽光発電業者に貸し出す事業に乗り出した。2028年には約7200世帯分の消費電力に相当する年間35メガワットの発電を見込む。

 東日本大震災や固定価格買い取り制度の開始を契機に、再生可能エネルギーによる発電に注目が集まっており、普及に取り組む必要があると判断した。未利用スペースを活用する狙いもある。貸し出しの対象は、昭和40~50年代に建設され、今後15年間に改修工事が必要となる物件で、全国約1500棟、屋上スペースは計約23ヘクタールに上る見通し。